主人に贈ったブランドのセーターとネクタイ

私が初めて主人にプレゼントしたのは、33歳の誕生日のプレゼントだったと思います。
それまでも何かしら贈ったことはあったのですが、ちゃんとした物をプレゼントしたのはこの時が初めてでした。
何にしたら良いのか迷い、店員さんからのアドバイスを聞いて選らんだのがとあるブランドの薄手のセーター。
誰もが知っているような有名ブランド。
知識が無い私でさえ知っているようなブランドでした。
それは主人も同じで、私と同じようにブランドに詳しくない主人であっても、きっと分かるだろうと淡い期待を込めて選んだものでもありました。
たまには、ちょっとカッコ良いところを見せたい。
そんな私の見栄もあったかもしれません。
高級そうな大きな藍色の箱に入ったそれは、それを買った私も嬉しくなるような物でした。
きっと喜んでくれるに違いないと思い、益々ハッピーになったのです。
主人は色の黒い人ですから、あえてアイボリーを選びました。
それは、想像通り主人に似合う色。
やはり良い物は良い。
カッコ良い人に変身しました。
その一年後、今度はネクタイをプレゼント
同じくブランドの物を選びました。
実は、この時がネクタイを買うのが初めて。
ネクタイを買うのが、こんなに難しいことだとは思ってもみませんでした。
色はもちろん柄も様々。
若い方に合う柄と、年配の方に合う柄の違いがあることもこの時知りました。
でも、使ってくれることを想像しながら選べる幸せはやはり嬉しいこと。
確かに安くはなかったけれど、あれから10年経った今も、大切に使ってくれています。

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