権利と義務について子供に言って聞かせる

義務と権利の話しを、私はまだ小学生の子供に話して聞かせることがよくあります。
たぶんまだ早いとおっしゃる方が多いと思いますが、それでも私は大切なことだと教えたくて話しているのです。
義務とは、つまりしなければならないことです。
家族である以上、家族のルールに従ってやるべきことはやらなければなりません。
また、学校で団体行動をする場合、やはり学校のルールは守るべきことであること。
そして、自分一人が勝手にやっていると、多くの人に迷惑をかけたりトラブルになってしまうことなどを教えているのです。
やるべきことさえやったら、後は自由。
宿題は義務であり、それが終わったら後はテレビを観たりお菓子を食べたり好きにして良いのだと言っています。
一人で生きているのなら、何でも自分の思い通りにできるけど、そうではない。
なぜなら、人は一人では生きていけないから。
このように言って聞かせ、自分自身も肝に銘じている私です。
また権利ももちろんあって、自由を楽しむことや自分の意見を口にすることができることも同時に話しています。
我が家は、子供だからと言って決して下には見ていません。
人として経験が足りない分分からないことも多いでしょうが、あくまでもそれだけの違い。
よく考えて、きちんと気持ちを言わせるようにしています。
義務と権利のバランスと言ったらちょっと違いますが、そのどちらもあってこそ自分の存在を認められ、社会に存在することに自信をもてるのだと思います。
ですから、義務と権利のどちらも早いうちから理解させ、自信を持って責任を持って生きて欲しいと願っているのです。

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